めろんぱんになりたい

日々の暮らしのこと

霧が晴れる

悲しい7月を超え8月を迎えた。

昨日は文字を書くことを忘れてしまった。

いかんいかん。

とりあえず英語を再び勉強することにした。

ちょっとしてみたいことも見つけた。

これからじゃん、私の人生。

なにか、霧が晴れたような気がする。

足を前に出して進めと言い聞かせながら歩こう。

ここまで読んでくれてありがとう

素敵な1日を

欠陥

 

頭の中が卒業論文で回っている。

答えがでない。

卒業論文に答えなどないのは知っているけれど、ただの感想文にしかなっていない。

抜け出せない。

夏は卒論のために図書館通いだ。

将来も進まない。

 

「もうやだな」と今月は何度も思った。

「この先どうなっちゃうのかな」と今月は何回もベッドで体育座りをしながら考えた。

「自分が納得のいくまで頑張ればいいよ」とお母さんに勇気をもらった。

「なにがしたいんだろう」と大学1年生のときから考えている。

答えはみつからない。

見つかるときがくるのかな。

 

歌をつくった。

友達のいないワニくんのうた。

少し、自分と重ねたところもある。

ワニくんは何を楽しみに生きているんだろう。

そう思いながら書いた曲だ。

 

 

ここまで読んでくれてありがとう

素敵な夜に おやすみなさい

 

歩け!走れ!

考えて、悩んでるだけでちっとも足も手も動いていない。

悩んでる暇があるなら行動に移せばいい。

私は我儘だから、あれもこれもと欲張ってしまう。

欲張ってしまうのなら、それなりの行動をするべきなのにな。

自分でちゃんと立たなきゃだめだ。

何が正解なのかわからないけれど、とりあえず今日はキッシュを作るのと、卒論を書くぞ。

あ〜〜しんどい!!!!って言いながら楽しい〜〜!って思える日々を送ろう。

ここまで読んでくれてありがとう

素敵な一日を

悲しい日だってあるさ

悲しいことがあった。

悲しいことを悲しいと言えるのも1つ大切なことかもしれない。

悲しいときこそ、歌を歌う。

悲しいときこそ、美味しいものを食べる。

そうやって乗り越えて行きたい。

人生うまくいかないことばかりだ。

私はいつも能天気に生きているけど、悲しいときや落ち込むときだってあるのだ。

毎日前向きなんて無理だよな。

前向きになれない日もあるからこそ、また明日前向きになれるような気がする。

大好きな先生の言葉を思い出そう

"自由は不安や苦悩がともなうけれど、あなたを守ってくれる"

よし、明日から再出発だ。

ここまで読んでくれてありがとう

おやすみなさい!

扇風機の前にて

朝から暑い。

お風呂に入って汗を流す。さっぱりだ。

ずっと扇風機の前に居座り、本を読みたい。

何もかも全て放り投げてお気に入りのサンダルを履いて海に行きたい。

逃避だなと自分で思うけれどやめられないな。

少しは教育のことを勉強しているので、自分が今どんな状態なのかよくわかる。

自分で考えて行動しなきゃな ここまで読んでくれてありがとう 素敵な一日を

ドーナツはやはりオールドファッション

 

大学に通うための駅にミスドができた。

ミスド、つまりミスタードーナツだ。

ドーナツといえばこのお店がいつも思い浮かぶ。

中でも、ポンデリングのプレーンとオールドファッションが大好物だ。

それ以外はあまり食べない。

クロワッサンドーナツというしゃれたものもあるけれど、それならパン屋さんのクロワッサンとか塩パンを食べるな。

 

新しくできたミスドには、まだ初めて間もない新しい店員が存在する。

きっと大学1年生なんだろうなっと思わせるような容姿の青年だ。

声も聞き取りやすく、柔道してそうなさわやか青年なのだけれど笑顔がまだ足りない。

仕事にまだ慣れてないせいか、必死さが顔に出ている。

2か月後にはきっと笑顔をだす余裕もあらわれいい感じのドーナツが似合う青年になっているのではないだろうかな。

 

そうそう、村上春樹もドーナツが好きとしってちょっとうれしかった。

村上春樹の生き方はなぜかわからないけれどかっこいい。

他人に興味がなさそうなところも好きだ。

 

あっ、ドーナツの話だ、そうだ。

ドーナツってお手頃な値段で、紙袋にドーナツをポンっといれてくれて、最高にハッピーになれる食べ物だと思う。

食べ歩いてもかわいいし、お皿に乗っけてもかわいい。

コーヒーにもミルクティーにもココアにもオレンジジュースにもあうし、すごくないか!?

 

私はしてみたいことがある。

ミスドにいき、全種類を買うことだ。

それを友達と分け合ってドーナツパーティー。

絶対楽しい。

 

楽しいことを考えるのはいいけれど、ちゃんと将来のことや、論文のことも考えなければ…

 

ここまで読んでくれてありがとう

素敵な明日になるように おやすみなさい

 

 

 

野菜の皮むきは無心になれる

今日はカレーを作った。

引きこもりニートなので、流石に家事はする。

5人分のカレー。大仕事だ。

人参 2本に、玉ねぎ2個、ミンチ肉に、じゃがいも大2個

ピーラーで皮を剥くほうがはやいのかもしれないけど、私は大学生になってから包丁で皮を剥くことに挑戦している。まだまだ修行中。

便利な世の中になったもんで、安全性や利便性を考慮した調理器具が出回っている。

学校の家庭科だって、包丁ではなくピーラーで野菜の皮を剥くし、家庭だって一家に一台ピーラーが備えられているのではないだろうか。

でも、ピーラーがなかった時どうするのだろう。

包丁で皮を剥く作業は、集中できてストレス発散になる。大根を剥く時が好きだな。

カレーライスと言えば、国語の教科書にでてきた、重松清の「カレーライス」を思い出す。

あと、アストロノーツという曲。

「もしも、僕が今晩のカレーを残さず食べたならよかったのかな」

この歌詞から始まる僕の物語が切なく心地よいメロディーと重なりあって、すっと心の中にはいってくる。ステキだ。

今日は本を読んで寝よう。

アストロノーツを聴きながら。

ここまで読んでくれてありがとう

素敵な一日を