苦しい日々は続くのだ
卒論の添削でゼミに行くたびに「また、ダメ出しされるー」と憂鬱な気持ちになって、ゼミが終わると「くそーーー、ぎゃふんと言わせたい、素晴らしいっていわせたい..、やったるで!!!!!!!!」と闘志をもやし、家に帰った途端明日から頑張ろう〜〜という気持ちに切り替わる。そして気づいたらゼミの3日前とかで、本当大馬鹿野郎な私。
苦しいし、悲しいし、辛いけど頑張るしかない。楽しむしかない。本当は、卒論って大学生活の集大成で基本的には自分のために書くんだけど、私の目標は「先生をぎゃふんと言わす」にしようかしら。
私はこう見えて負けず嫌いで、自分で言うのおかしいけど努力家なのだ。頑張れ私。
電車でおじさんに凄い視線を向けられてる気がして、何!?!?と思ったら、このカバンのせいだった。
おじさん世代だもんな。
一瞬、変な勘違いしてごめんね、おじさん。
このカバンいっぱい入るから、便利。目立つけどね。
明日も学校だ、卒論して帰ろう
よ〜〜〜し!
靴下はいらない、爪は塗らない
寒くなってきた。
リモコンを手探りで探し、暖房をつける季節がきた。
去年の今頃は、実習が終わってほっとしている頃だな。いつのまにか1年が過ぎてしまった。
私は年中無休で家の中では裸足だ。
真冬も嵐の日も誕生日も裸足。
流石にお出かけするときは、季節や服装に合わせてはくけれど本当は履きたくない。
地面の感触や、何にも纏われない感じが堪らない。
小さい頃から公園で、裸足で遊んでいたからかな?砂場を裸足で歩くの大好きだ。木登りも裸足だな。
話は変わるけど、最近よく人の指に目がいく。
ネイルがみんな可愛い。
塾講師のバイトをしてる人が多い、大学の友達はみんな可愛い凝ったネイルをしている。
ジェルネイル?というものもあるらしい。流行りについていけない...
私も、ネイルを稀にしていたが今じゃ全くしない。
接客のバイトをしていた理由もあるけど、1番はごはんを作っているときに気になるからだ。
お米を洗う時、パンを捏ねるとき、気になる。
ギターを弾くのも理由の一つ。弾いてたら、ネイルがよく剥がれるし、よく爪を切るので何度も塗らなくちゃいけない。
なんなら、ネイルしてない女の方がある意味女子力なのでは!?
でも、可愛いよね。女の子が可愛いネイルしてたら一層可愛いもの。
足だけでも、ネイルしてみようかしら。まぁ、塗るの下手くそなんだけどね〜〜!
まぁ、いいのだ。気にしない〜〜!
いつもありがとう。
コーヒーロールと私。
やっほう。元気かい?私は元気だよ。悲しい事があっても1日の中で何か楽しい事がある日々を送ってるよ。
最近、「誰でもいいから私を抱きしめてくれ〜〜!」という思いがむくむくとでてきてそれを抑え込むのが大変だ。
人の温かさに触れたい。
なんでかな?ってちょっと考えてみたら、寒くなってきた季節と不安なことがあるからかもしれない。まーそれはいいのだ。自分分析するのが大切。
久々に昨日駄菓子屋に行った。
小さい頃によく行っていて、遠足の前なんかは300円きっちりになるように小さな頭で何度も何度もお菓子の値段を見ながらお金の計算をしたものだ。
昨日行くと、ちっとも変わってなかった。雰囲気もお菓子の種類も場所も。
ここだけ、時間が止まっているようだった。
お気に入りのお菓子と菓子パンを買って家に帰った。
今、昨日買ったここの地域で有名なメーカーの「コーヒーロール」を食べている。
あんなに幼い頃好きだったコーヒーロールは、22歳の私が食べると素朴で美味しいとは素直に言えないものになっていた。
口の中は、パサパサするし口を動かすスピードも遅くなる。なんであんなに美味しく食べていたんだろう。不思議だ。私が成長したということにしとこう。
今日は少し寒そう。風邪をひかないようにあったかい格好をしてバイトへ行こう。
いつもありがとう。
サンドイッチとおにぎりと私。
昨日、
やっぱり私の中でお米が食べたい欲が高まり、
'おにぎりを選ぶのに時間がか
という理由で遅刻した。ウケル…全然笑いごとじゃないけど。
今日は、卒論を見てもらうために教授と一対一のゼミ。
「あと、見ていただけるのも数回ですね」と言うと、「
卒論のことを考えるだけで気分が憂鬱になる。
基本的に私は、自分に甘い。でも、それでいいんじゃない?と思える性格だ。ちゃんとここはがんばれってところは自分がちゃんとわかっている。大丈夫だよ。
今月も素敵な曲をつくりたいな。
またね。ありがとう
夢の中のあなたへ
仲良くなった年上のしおり作りが上手な友達とさようならをした。
バスが今にでもでそうで、連絡先の交換ができなかった。
彼女は私に手紙をくれた。
バスになんとか間に合って、ふと手紙をよむと、文字が読みたいのにどんどん消えて行く。悲しくて泣いて、あんなにあなたのことが好きだったのにもう会えなくなるような気がして。私は何度もなんども読み直すけれど、だんだん視界もぼやけてくる。
朝がやってきた。夢から目覚めた私は泣いていた。
続きが見たいと目を瞑るが一向に眠気がやってこない。いつかあの人に夢の中で会いたい。
お友達からきた手紙を読みながら、朝ごはんを食べた。お母さんから頼まれた残りの洗濯物も干したし、玄関の掃き掃除もした。朝は楽しい。
今日は、50分だけのために学校にいく。それだけじゃ嫌なので、無印良品にいってシーツを買おう。昨日夜に部屋を片付けた。ぬいぐるみが埃まみれになっていたので洗濯機で洗い、教科書が山積みになっていたで、本棚にしまった。みるみる私の部屋がすっきりし、私の気分もすっきりした。
ねこの「きなこ」に昨日会った。
鯖の缶詰(賞味期限切れ)を開けると、いつもは近くにやってこないのにすり寄ってきた。
なんだか憎らしいやつだが嫌いになれない。
頭を撫でてやると「しゃーーーっ」といって威嚇する。
私が餌をきなこにあげてるんだぞ!!と思いながらも、意地悪でまた撫でる。
金木犀の香水を作ろうと意気込んでいたら、公園に咲いていた金木犀が全部地面に落ちていた。ショックすぎる。お母さんが第2軍が咲くことがあるというのでそれに期待するしかない。
今日も楽しいことがありますように
いつもありがとう
みらくる~~~
今日は雨が降ったり、やんだりのよくわからない、はっきりしない一日だった。
学校へ行く前に、市立図書館に本を借りにいくことができたし、予定していた電車にも待ち時間なしでのれた。
絶対落ちたと思ったアルバイトも受かった。これには驚いた。「近い」「お金を貯めたい」というスタンスでいったのが逆に効果的だったのかもしれない。
こうなったら、今働いているアルバイトは辞めよう。私はカフェでバイトをしている。アルバイトにいくたびに憂鬱な気持ちになるのならばやめた方がいいような気がする。長期休みをする前は、好きだったのにな。
今日は、友達と「亜人」をみに映画館へ行った。佐藤健も綾野剛もみんなかっこよかった。漫画もアニメも知らないままいったので、実写との比較はできないが、銃の音や、CGをすごく凝っているのだなぁと素人ながら感じた。
でも、やっぱり映画館では洋画をみたい。おうち映画シアターはいつつくれるのだろう。アルバイトも復活したし、はやくしたいな。
最近、曲をつくるのは楽しいが動画にあげるのが面倒になってしまった。いつか、面倒がなくなったときにでもあげようと思う。CDをつくるの本当に実現したいけど、卒論をとりあえずかたずけたい。
私の大学は卒業式の練習が数回長時間にわたってある。その卒業式にでるのを辞めて、旅にでようかと考え中。大学生活中に知り合った人にでも会いに行こうかと思っている。
ありがとう
素敵な夢を
半額に惹かれる
朝起きて、餡子クロワッサンを食べた。課題も終わらせ、順調なスタートがきれた。
優雅に、昨日録画しておいた綾瀬はるかのドラマを見て、白湯を飲む。あんなに強くなれたらなぁとドラマを見るたびに思う。
人には言えない秘密というものが人間だれしもある。秘密を人に言っても、その秘密は自分の頭の中に存在し続ける。厄介なものだ。消し去りたい秘密でも、消し去りたい過去があるから今の私があるというように秘密(過去)と今は繋がっている。不思議だ。
今日は少し、寒い。この寒さぐらいが私は好きだ。あったかいお気に入りのユニクロの上着を着て、鼻歌を歌いたくなる。
今日の昼ごはんを買いに、スーパーにいった。乗馬クラブの勧誘を外でしていて白い馬もいた。かわいい。心の中で「こんにちは、元気?」と声をかけながらスーパーに入店。
こんな昼間だからおばちゃんやおばあちゃん、おじいさんがほとんどだ。逆に、私は、スウェットのズボンにTシャツという在宅ワーカー感あふれる容姿でいったため不信に思われたかもしれない。
弟がテスト週間なためおひるごはんを一緒に食べる。「何がいい?スーパーいくけど?」と尋ねると「なんかおもしろいもん買ってきて」と注文された。
スーパーで面白いものを探していると、麺コーナーに半額の商品がちらほら並んでいた。おっいいじゃん。と思い、半額とシールのついたうどんのセットのようなものを購入した。おもしろいものかはわからなったけど味はわからないのでおもいろいものに分類することにした。
なぜか、半額という文字をみると買いたくなってしまう。それが、お店の意図だとわかっていてもだ。50パーセントオフとかかれるより、半額と書かれてある方が好き。なぜかは、わからないけれど
ということで、今日のお昼はうどんになった。
うどんを食べていると雨が降り始め、洗濯物を急いで取り込んだ。
なんだかんだ平和だ。明日はお友達と映画を見に行く。楽しみだ。
私は、本当のところ何がしたかったのか最近わかってきた。
いい調子だ。私はちゃんと私を考えれている。そう、思える日が最近やってきた。
この3年ほどなやんだ深く苦しい日々はきっと忘れない。また苦しくても私なら大丈夫だ。
いつもありがとう。