いちごひとパック
こんにちは。大学の図書館で空きコマを過ごしています。
いちごが美味しい季節ですね(突然)
口に入れたときの甘さとちょっと酸っぱい感じが好きです。
イチゴとカタカナで書くよりもいちごと書いたほうが可愛くみえます。私だけでしょうか?優しい感じもしますね。
一週間前にいちごを買ったときに気付いたことを今日はお話ししたいと思います。
いちごは1パック単位でお店で売られていて、パックはビニールのフィルムで包まれています。
1パックお家に買って帰ったときに、パックとフィルムの間(若干空いているところ)に鼻を近づけて鼻から思いっきり空気を吸ってみたんですね。
本当にびっくりするくらいいちごの花畑にいるような気持になります。
ぜひ皆さんにもしていただきたい。
癒されますし、癒されますし、癒されます。
まるで野原の高原にいるようです。おすすめです。
お母さんもそのときいたのだけれど、2人ですごいねすごいねと言いながらくんくんいちごをパックの間から嗅いで癒されました。
ほかの人が知らなさそうなことに気付くときってすごくわくわくします。
こんなささいな(ちょっと飽きられそうな)ことが日々の中にあると楽しいです。
また気付きがあれば綴りたいな
昨日とは違い今日は素敵な晴れた空が見える日です、素敵な1日をお過ごしください。ありがとう。