今日のお弁当のタイトル 「夏」
こんなに暑いとドライヤーで髪を乾かすのが嫌になる。
髪を乾かしてくれる夫が欲しい(彼氏でも可)。
今日、本当は朝からゼミだったのだけど教授から休講にして欲しいとメールが来た。
卒論が何もうまくいっていないので休講は嬉しい。
ゆっくり朝の準備をしていたら、時間がなくなりお弁当をつくる暇がなくなってしまった。
お米もないし、おかずもない。
悩んだあげく、これにした。
タイトルは夏
調理時間は2分
ポイントは乱雑に詰めるのと、割り箸を忘れないこと。
男飯のような、男飯より雑な弁当だ。
でも、私に似合っている気もする。
キャラ弁とか、凝ったオシャレなお弁当より、田舎染みたほっとするようなお弁当が好きだ。
でも、今日のは流石に田舎染みたというより、何かもっと違うものになってしまったけれど笑
今日も楽しもう。
私はプレゼン頑張るよ。
ここまで読んでくれてありがとう
素敵な一日に!
森に住む
卒論もなにもかもがうまくいかない。
まぁ、いっか〜〜と思いつつも不安しかない。
ずっと憧れていた森暮らしを実現できないか考えている。
周りは緑!!!という環境に住みたい。
なんなら農業して自給自足でもいいな。
トマトやキュウリを育てたり、毎日必ず野菜たっぷり味噌汁を飲む暮らし。いいなぁ。
パンだって、ケーキだって材料さえあればつくれるし、日用品も知恵を使って暮らせそう。
人はそのときになれば、なんだってできると私は思う。
なんだってできると考えて実験して、失敗して、成功してを繰り返すことで生活が充実するんじゃないかな。
また働くことについて考えている。
働くことは生きがいに繋がるというけれど、きっとその働くは自分が楽しいと思うものでないと生きがいにつながらないのではないかと思う。
労働を人生の中で重点として置いていないのなら、生活はもっと違うものになるのかもしれない。
なぜ働かなくてはいけないのか?
生活するためだと答える人がいる。
生活するだけなら正社員じゃなくても、アルバイトでもできそうだ。
働く意味なんて考えてしまうほうがおかしいのかもしれない。
働けば意味が見つかるのだろうか。
この問いに答えれる日がくるのかしら。
今日は午後から大学の図書館で調べもの。
今は電車に揺られている。
隣に座っているお姉さんから、小学校のときに使っていた油粘土の匂いがするのは何故だろう。
ここまで読んでくれてありがとう。
素敵な一日を
夏を食べる
昨日は、ギターを弾き、やる気をだし、ノンアルコールビールを少し飲みながら論文を読んでいたらいつの間にか寝ていた。
なので、朝は夏を食べた。
おばあちゃんの大葉味噌をつけて丸かじり
体も涼しくなるし最高だ。
さて、今日も楽しもう
ここまで読んでくれてありがとう
素敵な一日を
味噌汁は茄子が美味しい
暑すぎてどうにかなりそうな夏だ。
ご飯を食べる気も失せてしまう。
最近、茄子の味噌汁にはまっている。
暑いけど味噌汁はたべれる。
スーパーで売っている揚げなすの味噌汁が好きなのだけど、なんとか家であの美味しさは出せないものだろうか。
茄子に味があるんだよな。
夏はたくさん味噌汁を飲もう。
味噌汁研究だ。
大学4年 夏休み自由研究 「味噌汁の美味しい作り方」
さて、今日はレポートにゼミの論文を書こう。
ここまで読んでくれてありがとう
素敵な一日を
ピーター
風邪が悪化し、毎日頑張っていたこの記録を書く間も無くぐっすり眠っていた。
いかんいかん。
喉も痛くなくなったので、ちょっと嬉しい。
最近気になっている人がいる。
ピーターアイビーという人物だ。
彼はガラス作家で、自然の中に工房をつくり、アシスタントと共に仕事や生活をしている。
家族のことを大事にし、週に3回ほどはピーターが晩御飯をつくるし、子どものお迎えもほとんどピーターがする。
ピーターの家兼アトリエ(工房)も手作りで、今も作っている途中なのではないだろうか。
写真を見る限り、とても素敵な職場だ。
ガラスの作品も美しく、私も欲しくなってしまった。
今日は久々にスーツを着て、就活する。
何か得れるものがあればいいな。
ここまで読んでくれてありがとう
素敵な一日中を
水曜日・晴天なり、心は大雨
夏風邪をひいた。
鼻水や咳が止まらない。ノースリーブで寝たからかな。
頭もぼーっとするし、食欲もない。
食べることが好きなので、こんなにも食欲がないと大丈夫か!?と自分を心配してしまう。
よくバス停で出会う中学の友達がいる。彼女も大学生で今日はゼミらしい。
就活どう?とか聞くんじゃなくて、なにかしらの流れで就活の話になった。
彼女もまだ就活をしていないらしい。キャリアセンターから届いた現段階の進路状況調査の空白欄に「ほっといてください」と書きたかったが面倒くさくなりそうだったので、消しゴムで消したと言っていた。
自分は自分でしょ。他人は他人。
そう平然と言う彼女が私は好きだ。
世間を気にしすぎない彼女の生き方になぜか安心を覚えた。
ゼミでは散々なほどに論文をダメ出しされ、自分のために書いているのではなく先生のために書いているような感覚に陥ってしまう。何を書いたら正解なのかがわからないし、閃いて自信がある所も「こじつけね」という言葉で終わらされてしまった。
私はみんなより劣っていることは充分知っているけれど、なんだか自分が何も出来ない人間であるとひしひしと感じてしまう。
風邪もひいているし泣きそうになってしまった。
努力が足りないのだと思う。
卒論が完成せず卒業できなかったらどうしようという考えがずっと頭の中をぐるぐる巡っている。
こんな日はもう寝てしまおう。
ここまで読んでくれてありがとう。
素敵な夜を
奥付
深夜1:18
寝れない。しなければいけない課題も手につかない。
最近お酒を飲んで寝る日々が続いている。今もビールを飲もうか迷っている所だ。
明日が来てほしくないと思う夜がいつまで続くのだろう。
眠れない夜と眠りたくない夜の真ん中にいるような気持ちになる。
本の一番後ろに、作者の経歴が載っている。それを奥付というらしい。最近知った。
もし私が本を出版したとしたらどんな奥付になるのだろう。
1995年誕生。大学卒業後、…
どんな人生がまっているのだろう。どんな人と出会って、どんな人と結婚して、どんな死を迎えるのだろう。
私の奥付はまだ真っ白に近い。
私の隣の家には年のいった夫婦と娘2人が住んでいる。一人の娘は子連れで、旦那が海外に単身赴任しているため実家に戻ってきているようだ。
もう一人の娘は、独身。仕事は不明。私のお母さん曰く、家事・手伝いのようだ。
でも、もしかしたら漫画家やイラストレーターかもしれない。
最近は彼女が気になってしかたない。洗濯物を干すときに隣の家をみながらいろいろ想像してしまう。
彼女がもし奥付をかくとしたら、19・・年に生まれ、・・卒業後、実家で家事手伝いを行う。
それだけになってしまう。奥付だけでその人の人生がわかるわけではないが、私は奥付が豊かな人になりたいなと思ったりしてしまう。今何してんの?と思われるような、奥付が年々増えるようなそんな人になりたい。
ここまで読んでくれてありがとう。
素敵な今日に