めろんぱんになりたい

日々の暮らしのこと

コーヒーロールと私。

やっほう。元気かい?私は元気だよ。悲しい事があっても1日の中で何か楽しい事がある日々を送ってるよ。

最近、「誰でもいいから私を抱きしめてくれ〜〜!」という思いがむくむくとでてきてそれを抑え込むのが大変だ。

人の温かさに触れたい。

なんでかな?ってちょっと考えてみたら、寒くなってきた季節と不安なことがあるからかもしれない。まーそれはいいのだ。自分分析するのが大切。

久々に昨日駄菓子屋に行った。

小さい頃によく行っていて、遠足の前なんかは300円きっちりになるように小さな頭で何度も何度もお菓子の値段を見ながらお金の計算をしたものだ。

昨日行くと、ちっとも変わってなかった。雰囲気もお菓子の種類も場所も。

ここだけ、時間が止まっているようだった。

お気に入りのお菓子と菓子パンを買って家に帰った。

今、昨日買ったここの地域で有名なメーカーの「コーヒーロール」を食べている。

あんなに幼い頃好きだったコーヒーロールは、22歳の私が食べると素朴で美味しいとは素直に言えないものになっていた。

口の中は、パサパサするし口を動かすスピードも遅くなる。なんであんなに美味しく食べていたんだろう。不思議だ。私が成長したということにしとこう。

今日は少し寒そう。風邪をひかないようにあったかい格好をしてバイトへ行こう。

いつもありがとう。

サンドイッチとおにぎりと私。

 

昨日、朝起きて弁当を作ろうと思い炊飯器を開けてみると中にはお米が1粒もなかった。仕方なく、サンドイッチを作ることに。躍起になって卵2個とほうれん草でオムレツをつくった。卵2個のオムレツは想像以上に大きくなってしまい、パンに入らなくなった。仕方なくオムレツを半分に切り、昨日の残り物のポテトサラダと共にパンに挟んだ。

 

 

やっぱり私の中でお米が食べたい欲が高まり、学校に行くついでに最寄り駅のおにぎり屋さんへ。前のお姉さんがずっと何おにぎりにするか迷っていて順番が思うようにまわってこない。そんなに悩むなら私が選んであげたい。お姉さんが悩んでいる間、何おにぎりを買おうか選んでいると値段がとても高く感じてしまい急遽、列を外れた。おにぎりに180円も賭けれない。本来なら、私は家の炊飯器のお米を食べる予定だったので尚更だ。それでも私のお米を食べたい欲はおさまらず、駅のコンビニへ。どれにしようか結構悩んで悩んで辛子明太子に決めた。思ったより時間をくっていたようで

'おにぎりを選ぶのに時間がかかってしまった'

という理由で遅刻した。ウケル…全然笑いごとじゃないけど。

 

今日は、卒論を見てもらうために教授と一対一のゼミ。今日もむちゃくちゃ怒られた。知らんがな。先生は時間を割いて論文をみてくれているけれど、結構私情を挟んでいるような怒り方だ。機嫌がいい日と悪い日が明らかにわかる。先生は好きだけど、先生は苦手だ。

「あと、見ていただけるのも数回ですね」と言うと、「私はコンビニじゃない」と言われ、「はい、すみません...」と何を言ってももうだめだ。

卒論のことを考えるだけで気分が憂鬱になる。昨日はお酒を飲んだ。ちょっとだけ逃げ。1缶も飲んでいないのに眠気がやって来て、逃げどころか死んだように寝た。そんな日もあっていいいよね~~。

基本的に私は、自分に甘い。でも、それでいいんじゃない?と思える性格だ。ちゃんとここはがんばれってところは自分がちゃんとわかっている。大丈夫だよ。

 

今月も素敵な曲をつくりたいな。

またね。ありがとう

 

 

 

 

 

 

夢の中のあなたへ

仲良くなった年上のしおり作りが上手な友達とさようならをした。

バスが今にでもでそうで、連絡先の交換ができなかった。

彼女は私に手紙をくれた。

バスになんとか間に合って、ふと手紙をよむと、文字が読みたいのにどんどん消えて行く。悲しくて泣いて、あんなにあなたのことが好きだったのにもう会えなくなるような気がして。私は何度もなんども読み直すけれど、だんだん視界もぼやけてくる。

朝がやってきた。夢から目覚めた私は泣いていた。

続きが見たいと目を瞑るが一向に眠気がやってこない。いつかあの人に夢の中で会いたい。

お友達からきた手紙を読みながら、朝ごはんを食べた。お母さんから頼まれた残りの洗濯物も干したし、玄関の掃き掃除もした。朝は楽しい。

今日は、50分だけのために学校にいく。それだけじゃ嫌なので、無印良品にいってシーツを買おう。昨日夜に部屋を片付けた。ぬいぐるみが埃まみれになっていたので洗濯機で洗い、教科書が山積みになっていたで、本棚にしまった。みるみる私の部屋がすっきりし、私の気分もすっきりした。

ねこの「きなこ」に昨日会った。

鯖の缶詰(賞味期限切れ)を開けると、いつもは近くにやってこないのにすり寄ってきた。

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なんだか憎らしいやつだが嫌いになれない。

頭を撫でてやると「しゃーーーっ」といって威嚇する。

私が餌をきなこにあげてるんだぞ!!と思いながらも、意地悪でまた撫でる。

金木犀の香水を作ろうと意気込んでいたら、公園に咲いていた金木犀が全部地面に落ちていた。ショックすぎる。お母さんが第2軍が咲くことがあるというのでそれに期待するしかない。

今日も楽しいことがありますように

いつもありがとう

みらくる~~~

 

今日は雨が降ったり、やんだりのよくわからない、はっきりしない一日だった。

学校へ行く前に、市立図書館に本を借りにいくことができたし、予定していた電車にも待ち時間なしでのれた。

絶対落ちたと思ったアルバイトも受かった。これには驚いた。「近い」「お金を貯めたい」というスタンスでいったのが逆に効果的だったのかもしれない。

こうなったら、今働いているアルバイトは辞めよう。私はカフェでバイトをしている。アルバイトにいくたびに憂鬱な気持ちになるのならばやめた方がいいような気がする。長期休みをする前は、好きだったのにな。

 

今日は、友達と「亜人」をみに映画館へ行った。佐藤健綾野剛もみんなかっこよかった。漫画もアニメも知らないままいったので、実写との比較はできないが、銃の音や、CGをすごく凝っているのだなぁと素人ながら感じた。

でも、やっぱり映画館では洋画をみたい。おうち映画シアターはいつつくれるのだろう。アルバイトも復活したし、はやくしたいな。

 

最近、曲をつくるのは楽しいが動画にあげるのが面倒になってしまった。いつか、面倒がなくなったときにでもあげようと思う。CDをつくるの本当に実現したいけど、卒論をとりあえずかたずけたい。

 

私の大学は卒業式の練習が数回長時間にわたってある。その卒業式にでるのを辞めて、旅にでようかと考え中。大学生活中に知り合った人にでも会いに行こうかと思っている。

 

ありがとう

素敵な夢を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

半額に惹かれる

 

朝起きて、餡子クロワッサンを食べた。課題も終わらせ、順調なスタートがきれた。

 

優雅に、昨日録画しておいた綾瀬はるかのドラマを見て、白湯を飲む。あんなに強くなれたらなぁとドラマを見るたびに思う。

人には言えない秘密というものが人間だれしもある。秘密を人に言っても、その秘密は自分の頭の中に存在し続ける。厄介なものだ。消し去りたい秘密でも、消し去りたい過去があるから今の私があるというように秘密(過去)と今は繋がっている。不思議だ。

 

今日は少し、寒い。この寒さぐらいが私は好きだ。あったかいお気に入りのユニクロの上着を着て、鼻歌を歌いたくなる。

 

今日の昼ごはんを買いに、スーパーにいった。乗馬クラブの勧誘を外でしていて白い馬もいた。かわいい。心の中で「こんにちは、元気?」と声をかけながらスーパーに入店。

 

こんな昼間だからおばちゃんやおばあちゃん、おじいさんがほとんどだ。逆に、私は、スウェットのズボンにTシャツという在宅ワーカー感あふれる容姿でいったため不信に思われたかもしれない。

弟がテスト週間なためおひるごはんを一緒に食べる。「何がいい?スーパーいくけど?」と尋ねると「なんかおもしろいもん買ってきて」と注文された。

スーパーで面白いものを探していると、麺コーナーに半額の商品がちらほら並んでいた。おっいいじゃん。と思い、半額とシールのついたうどんのセットのようなものを購入した。おもしろいものかはわからなったけど味はわからないのでおもいろいものに分類することにした。

なぜか、半額という文字をみると買いたくなってしまう。それが、お店の意図だとわかっていてもだ。50パーセントオフとかかれるより、半額と書かれてある方が好き。なぜかは、わからないけれど

ということで、今日のお昼はうどんになった。

うどんを食べていると雨が降り始め、洗濯物を急いで取り込んだ。

 

 

なんだかんだ平和だ。明日はお友達と映画を見に行く。楽しみだ。

 

私は、本当のところ何がしたかったのか最近わかってきた。

いい調子だ。私はちゃんと私を考えれている。そう、思える日が最近やってきた。

この3年ほどなやんだ深く苦しい日々はきっと忘れない。また苦しくても私なら大丈夫だ。

 

いつもありがとう。

 

 

吸い込まれそうな晴天

 

久々に文を書きたくなった。書きたくなったらここに戻ってくる。このスタンスが今の私にはちょうどいい。

 

最近、暑い。おかげで、服選びにも困る。昨日なんか、ブラウスにチョッキを着ていたもんだから、脇汗の跡がくっきりついて脇を絞めながら授業を受けた。

 

私のいる大学の学科は、9割が先生になる。

採用試験を受けて、正社員として先生になる人。落ちてしまったけれど講師として先生になる人。雇用は違えど、児童からみれば「先生」に変わりない。

私の親しい友人は正社員として春から先生になる。彼女は「先生」という職業がとびっきりお似合いな人だ。私もそんな彼女が正式な先生になってうれしい。

昨日は、児童相談の方法を学ぶ授業だった。どうやって子供や親やスクールカウンセラーと関わっていくのかを学ぶ内容である。

臨床心理士の先生が前でマイクをもって説明しているが、周囲の同期たちは寝ていたり、スマホをいじっていたりと違う何かをしている。こんな人たちが先生になるのか...と余計なことを思っている自分がいて嫌になる。

私の周りの「先生になりたい」という人々は、綺麗なことしか言わないのも少し反論したくなる。社会的にこれが正しいという意見しか言わない。先生に褒められるような回答しか言わない。minorityは打ち消したい。そんな感じに見えてしまう自分が嫌になる。

 

 

今日はバイトの面接に行ってきた。志望理由が「近いから」と言ったら、私たちの会社に興味を持ったからとかではなくて?といわれ「すみません」としか言えなかった。落ちたような気がする。受かったらいいなでいったので別に大丈夫だ。とりあえず、カフェのバイトを辞めたい。遠いし、観光地なこともあり客が途切れず、一息つく暇もない。古民家なので大きな高さの段差を上り下りしながら料理を運ぶため腰が痛い。バイトの仲間も好きじゃない。私が長期休みをしている間に好きな人たちがみんな辞めていた。苦手な人ばかりが残っていた。店の経営理念のようなものも変わっているように感じる。テキパキできるバイトの同僚は凄いと思うけれど、尊敬できない。

な~んて愚痴を言ってしまった。

 

こないだ、ハローワークの人と面接をしているときに「苦手な人はいますか?」と聞かれ、「いつも悪口ばかり言っている人が苦手です」というと、「同僚にそのような人がいた場合どうしますか?」と言われ、「苦手ですが嫌いではないので大丈夫だと思います。」と言ったら「ん~そういう回答じゃなくて、もっと具体的に」といわれた。でも本当のところ「苦手」と「嫌い」は違うと思うのだ。苦手だけど、嫌ってはいない。適度に関わるし、適度な距離感を保てる。好きな人にしか興味がないからだと思う。面接練習で、「ここでぜひ働きたいという思いを伝えなきゃ」と言われたが、そこまでして執着もない。ダメだったら次に行けばいいという私の考えも甘いのだろうけど。

 

私は何のために生かされているのかずっと考えている。その答えはいつわかるのだろうか。考えたって仕方ないけれど、ずっとこの課題は考えていきたい。

谷川俊太郎の詩を読んで日々を過ごそう。

いつもありがとう

 

 

 

 

 

3:2

 

3時22分

知らない人のネットデュエットを聞きながら夜を過ごす。

綾野剛が痩せるためには努力だと言っていたのに、ケーキが隣にある。

いいんだ、明日から明日から。

 

今週から学校が本格的に始まった。学校が好きじゃない。勉強が楽しくないからだ。気づいたら睡魔に襲われ、白目で寝ている。

 

今日は、猫と待ち合わせしていたのだけど待ち合わせ成功できなかった。

明日は、待ち合わせしたいな。エサは食べていたみたい。

星野源のSONGSを聞きたかったけど、お父さんがテレビを占領していたので、しぶしぶ録画した。朝にでもきこう。

 

今日も学校だ。一つだけ。一つだけのために電車に揺られて、学校にいくのもしんどい。でも、行かなくちゃ

 

お風呂って曲作ったけど、名前がダサいことに気づいたので、「night bath」にでもしようかな。

もうひとつ明るい曲もつくっている。

バラードもつくりたい。

 

つい最近、動画に「聞きすぎて、歌詞を全部覚えちゃいました。動画消しちゃったんですか?」と驚くようなメッセージが届いた。

その曲は、ちょっとしっくりこなくて消したのだ。名前も覚えてないし、歌詞もメロディーも忘れた。

でも、私も覚えていない曲を相手は覚えていて嬉しかった。不思議感もあるけれど。私の唄が、知らない誰かの1部になっている気がした。

仲の良いというか、私をしたってくれている人は、私が曲を作ると「いいね」ってお世辞でもいってくれるので、ほんとうに私のことなんか知らない人にそういわれると、驚きと嬉しさでいっぱいになった。

 

しかし、問題がおきた。その曲は、パソコンに保存せず、捨ててしまっていた。

でも、その曲は仲の良い友達がダウンロードしてくれていたから私の元に帰ってきた。友達にも「ちゃんと自分の曲なんだから大切にしなよ」ってそうだよな...としか返せない言葉をもらった。大切にしよう、そうしよう。友達には助けてもらってばっかです。ありがとう。

 

学校のキャリアセンターにいったら、仕事に夢をみすぎていると言われた。仕事は楽しいもんじゃないっていわれた。そうなんだろうけど、そんなことわかってるよ。でも、自分がいいって、これならしてみよう、好きかもってやつのほうが苦しい時も頑張れる気がする。

「あなたは、仕事に就いたら真面目に頑張れそうだから仕事を見つけれたら大丈夫だと思うよ」と言われ、そんなの自分が一番わかっていると心で思った。

「まずは、社会にでた方がいいと思う。面白うそうだなってとこをピックアップしてどんどん削っていけばいいよ」「総合商社の事務がいいと思う」とキャリアカウンセリングの人に言われて、「そうですか」となったけど、あまり事務をする気がない。なんでかっていわれると、寝てしまいそうだからだ。でも、キャリアセンターの人の言葉も「そうなのかな」と思える。

 

でも、決めるのは自分だし、あんなキャリアセンターの人に私の全部なんかわかんないし、私の人生に責任をとってくれるわけじゃない。みんな他人事なんだもの。誰かにいわれたから、「はいはいそうだよね」ってこれまでやってきて、自分のことをちゃんと自分で考えてなかったことに最近気づいたし、私は大丈夫。

 

キャリアセンターの人に、仕事をどう選べばいいか聞いたとき「運、縁、直感」と言われた。それは、わかる。だって、日々が、人生そのものが「運と縁と直感」だもの。

 

これから、シャワーを浴びて、学校に行く準備をして、丁寧に紅茶を入れて、星野源でもみようかな。

夜、弾き語りしたいな。

 

 

素敵な一日を

いつもありがとう