大人になれない

日々の記録を綴る日々が奇跡的に続いている。本当に奇跡だ。

今期の「過保護のカホコ」というドラマを知っているだろうか？

今日録画しておいたものを見たのだが、胸にぐさりとくるものがあった。

カホコは偉い。就活をしているのだから。

私は就職活動のスタートさえろくにきれていない。大学1年生のときの私はこの状況をきっと想像もしていなかっただろう。

まぁまぁな高校に入り、まぁまぁな大学に入り、きっとまぁまぁな仕事につくのだと私は思っていたのだ。

ちっとも賢くない私は、いつ大人になれるのだろうか。

大人にそもそもなりたいのだろうか。

私のいう大人ってそもそも何なのだろう。働いていたら大人？学生じゃなくなったら大人？謎は深まるばかりである。

でも、あなたは大人ですか？と聞かれたとき私ははっきり「大人です」と言うことができない。それだけの自信や勇気がない。

いつか言いたい、「大人だよ。」

今日は論文を少し書いて寝よう。

明日も考える日々が続く。考えることは山積みだ。

悩んだってお腹は減るもので、なんとも不思議だ。私が私に生かされているような感覚になる。

ここまで読んでくれてありがとう。

素敵な夜を

ひもになるのは難しい

朝7時半、起床。

冷蔵庫からアイスをとりだした。

「朝からアイスなんて毎日楽しそうね」と家族に言われる。

アイスから始まる朝は楽しいけれど、悩める日々は苦しかったり悲しかったり楽しかったりの繰り返しだ。

最近また、働くとはについて考えたりしている。

しまいには生きるとはについて考えてしまう。

ついに私は仏教の本を手に取った。尼になろうかと思ったけれど、尼になりたいわけではないことに1時間で気づいた。

本を漁っていると、誰かに飼われる生き方もあることに気づいた。簡単に言えばひもである。ひも男はいるけどひも女はいないな。専業主婦でもないしなんなのだろう。

私を養ってくれるなら、全然そうじに料理に雑用そのたもろもろしてあげるのにな。

パートぐらいしてのんびり暮らしたいものである。

また私の中のあまちゃんがでてきてしまった...

しかし、やはり相手もいないし働かなくてはいけない。

どんな時ワクワクするかなぁとかずっと考えている。

わたしは人のためにこういうことがしたいってのがないので困る。

お医者さんだったら、人の命を救いたいとかなんとかあると思う。

私は自分よがりな思いばかりだから、人のためにの項目がないに等しい。

藤井くんのように何かに秀でるものもないので、人に感動を与えることもできない。

ずっとこのままモヤモヤとした状況が続くと思うとゾッとする。

ゆっくりでもいいから打開策を考えよう。

ここまで読んでくれてありがとう。

素敵な夜を

お気に入りの場所

私のお気に入りの場所は図書館の角のお一人様ソファだ。

たくさん本を選んで、このソファに座れば時が静かに流れ出す。

図書館でうたた寝するのが好きだ。何故か落ち着く。本の匂いとちょっとしたざわめきの中の静けさが好きなのかもしれない。

今日から本の日々だ。

たくさん本を読んで寝よう。

冷蔵庫に入っているアイスクリームを忘れずに食べよう。

ここまで読んでくれてありがとう。

暑い夜になりそうだ

おやすみなさい

夜カフェと友達

今日は高校の友達と夜カフェをした。

友達の就活の話や、高校時代の話で盛り上がりやっぱり私の友達は最高と思いながらお酒ではなくカフェオレを飲んだ。

仕事終わりにご飯行こうな〜〜と未来のことをはなしたり、結婚について話したり楽しかった思い出しかない。

話をしててすごく思うことは、私は努力不足のあまちゃんっていうことだ。

みんな努力してる。私は本当に甘い。

自分はなんでもっと頑張れないのだろう。逃げてるのかな？なんて考えてしまう。

とっても刺激を受けたので明日から図書館に通おうかな。

大学の先輩から就活応援メールも貰ったし、とてもいい日だ。

今日の日を忘れないようにしたいな。

ここまで読んでくれてありがとう おやすみなさい

土砂降りの雨に打たれふりだしに戻る

やっと今日がきて、なんだかすっきりしたようなもやもやしたような気持ちである。

ある所の面接を受けてきた。

刺激的な1日だったな。

やっぱり私より凄い人って溢れるほどいて、社会経験豊富な人がいて、自分の考えをしっかりもって楽しんでいる人がいるんだなと改めて感じた1日。

私の思いなんてちっぽけなものだと感じたな。

また、新たに開拓していかなきゃ。

結果も出てないけどきっと想像通りなような気がする。

うまくいかなかったというか、自分の考えとか思いがふわふわしていたからダメだったのだと反省。

責任を持って選択したけど詰めが甘かったのだと思う。

自分に甘いし、意思も弱い。

私はいったい何がしたいのかまたわからなくなってしまう。

でも、前回のようになぜか涙がでるようなことはない。

私は知っているからだ。焦っても仕方ないこと、自分で納得いくことが大切なこと。私は私。

忘れないようにしたいな。

今日朝にお父さんとお母さんからラインのメッセージが来ていた。期待に応えれそうにないけれどこの面接に行けれたということがいい経験だったのだと思う。

弾き語りしたい、久しぶりに...

そういえば、面接のときに

ピアノが弾けるって書いてあるけど何処までできるの？って言われたので

音を聴いてある程度楽譜を見なくても弾けます

って返したら、

半音あげてって言われたらできる？

って返されて完全に負けました笑

ギターならできるけど、ピアノはできないよ！！！

またふりだしに戻ってしまったけれど、楽しく生きようと思う。

素敵な1日を ここまで読んでくれてありがとう

1人で生きる

東京という街にいる。

人がたくさんいて、キョロキョロしてしまう。

あんな沢山の人がいる場所に普段いないので、バカみたいに人とぶつかる。歩くのが上手になりたい。

今日の晩御飯はファミリーマートで済ました。明日の晩御飯は駅弁でも買って帰ろう。

明日は私の緊張感が最大になる日。

来て欲しい半分、来て欲しくない半分、そんな日だ。

ありのままの私を見てもらおう。ダメなら向いてないということだ。

今1人ホテルのベッドに寝転びながらこれを書いている。

普段私の家には家族がいて、話す相手がいて、いつも誰かが側にいる。生活音が鳴り響いている。

今、このホテルには私しかいない。文字を打つ音と、冷房の音しか聞こえない。寂しい。

1人って心細い。明日が緊張する日だからかもしれない。

でも、これからは1人で生きていかなきゃな。

頼れる人を作りながらも、ひとりぼっちの夜もきっと増える。

素敵な明日になりますように。

ここまで読んでくれてありがとう。

おやすみなさい。

それでも朝はやってくる

こんばんは

長瀬くん主演のドラマを見ながら、カッコいいしか言えない日曜日の夜だ。

黒が似合う女に私もなりたいな。

来て欲しくないと思っている日は必ずやってくる。この事実を知っているのに、来て欲しくない！！と思ってしまう。

来たら来たですっきりするのにな。終わったときの爽快感がたまらない。

明けて欲しくない夜だってあっていいよね。

そんな夜はこれからもたくさんあるはずだ。

ずっともやもやしている日々が晴れるのを待つばかり。

恋愛ものの小説ばかりを最近読んでしまう。恋をしたいのかな？

絶対現実ではありえないセリフを吐くイケメン風主人公。言われてぇ〜〜とか思うけれど実際言われたらドン引きかもしれない。でも長瀬智也になら言われてもいいかもしれない。

ここまで読んでくれてありがとう。

眠りたくない夜だ いい夢を 。

おやすみなさい。