苦しい日々は続くのだ
卒論の添削でゼミに行くたびに「また、ダメ出しされるー」と憂鬱な気持ちになって、ゼミが終わると「くそーーー、ぎゃふんと言わせたい、素晴らしいっていわせたい..、やったるで!!!!!!!!」と闘志をもやし、家に帰った途端明日から頑張ろう〜〜という気持ちに切り替わる。そして気づいたらゼミの3日前とかで、本当大馬鹿野郎な私。
苦しいし、悲しいし、辛いけど頑張るしかない。楽しむしかない。本当は、卒論って大学生活の集大成で基本的には自分のために書くんだけど、私の目標は「先生をぎゃふんと言わす」にしようかしら。
私はこう見えて負けず嫌いで、自分で言うのおかしいけど努力家なのだ。頑張れ私。
電車でおじさんに凄い視線を向けられてる気がして、何!?!?と思ったら、このカバンのせいだった。
おじさん世代だもんな。
一瞬、変な勘違いしてごめんね、おじさん。
このカバンいっぱい入るから、便利。目立つけどね。
明日も学校だ、卒論して帰ろう
よ〜〜〜し!