480円 巻き寿司うどん定食
今日は大坂へTOEICを受けに行った。
私の県は今月は実施していないようで仕方なくバスを使っての参戦である。
悲しいことに全部解くことができなかった。次だ!次!またチャレンジしよう。読むスピードとリスニング力がまだまだ足りないな。
やはり田舎出身田舎育ちの私にとって大坂は異国の地である。人が凄く多い、かっこいい人が多い、ビルが高い!!!!
駅中や駅周辺しかぶらぶらしなかったのだが、食べるものも高い..,
そこで見つけたうどん、蕎麦屋さん。なんとネギトロ巻きふた切れときつねうどんで480円。
地元のあたたかさをかんじる値段であった。私には、これぐらいの田舎染みた少し伸びたうどんのほうが性に合っているように思う。
でも、ちょっとオシャレにカヌレを買ってみた。見たことはあるものの食べたことのないお菓子"カヌレ"
1つだけプレーンを購入。
第一印象は、「こ、こんなにちっちゃくて108円!?」
やはりオシャレな食べ物は高いのだな。
肉まんの要領でカヌレを食べ歩きしてみたが、一瞬で終わってしまった。
オシャレな味がしたな。でも私はフィナンシェとかマドレーヌのほうが好きかもしれない。
そんなことはともあれ、また明日から気持ちを切り替えて過ごしていこう。
ちょっと休憩
こんばんは。体調はどうですか?季節の変わり目には風邪をひきやすいので十分にあったかくして寝てくださいね。
もうすぐ3月が終わろうとしています。自分の中で濃い月だったように感じます。自分が何をしたいのか、何に向ているのか、何を目指しているのかすごく格闘する日々でした。
2月後半に早く進路の方向を決めたくて「よし、私はこれになるぞ」と決めた時期がありました。しかし、心は正直なもので何か不安な気持ちになり涙が出てきました。きっと心は正直で私に何か知らせていたのかもしれません。
自分の気持ちに正直になることは難しいことです。世間体やプライドが邪魔をします。”友達がこうしているから私もこうしよう” ”両親がこう言っているからこうしよう” ”私にはこれが向いてるからこれしかない” ”あれは私には無理だ”
そんなとき一旦立ち止まって本当にそれでいいのだろうか?自分がしたいことなのだろうか?と自分の心に尋ねてみるといいかもしれません。頭でずっと考えても仕方がないので、見晴らしの良い場所に一旦休憩してまた歩き出したら何か見つかるかもしれません。なんだって自分が行動すれば出来るのだから挑戦していきたいな。1つ1つの学びを大切にしながら4月を迎えよう。
では、おやすみなさい。
夢の話
私には夢がある。
小さなお店を出してみたい。
みんなが笑ってられる場所を作りたい。
大きい場で歌ってみたい。
いろいろな国へいきたい。
音楽と食べ物でみんなを幸せにしたい。
たくさんの本を読みたい。
英語が話せるようになりたい。
森に住んでみたい。
エドシーランになりたい。
他にもたくさんのしてみたいで溢れている。
どれも非現実的かも知れないがどれもしてみたいこと、すなわち夢である。
夢を語るのはタダだ。してみたいことをできるのかはわからないが近づけるようにはしたいな〜〜。
人生一度きり、他人に縛られずに楽しんで生きたい。明日死ぬかもしれないのに今の生活は十分楽しめているだろうか?楽しく幸せにいきるために生まれてきたのに苦しいことばかりの毎日は生きている意味を見いだせなくなってしまうかもしれない。
好きをたくさん満たした人生はきっと私を大きく成長させ豊かにしてくれるし、周りの人を巻き込んで幸せにできるかもしれない。
男女平等
昨日も好きではないパンプスを履いて家を出た。
パンプスが本当に好きじゃない。もっと言えばヒールのある靴が苦手だ。
礼儀としてスーツにパンプスは当たり前であり、そうでなくてはならないという周りの空気感がある。
けれども嫌いなものはしょうがない。”人生楽しく過ごしたい”のカテゴリーの中にヒールのある靴は私の場合、絶対に含まれない。
歩くのが下手くそなせいもあってヒールのある靴を履くと足から大量の血が流れることもよくある。女性らしさを考えればヒールのある靴を履いたほうが容姿がきれいに見えるのだと思うが、私には無理だ…
男女平等と社会がいうのであれば、スーツに合わせる靴も男女平等に扱ってほしいと日々思う。
パンツ
私の弟は双子だ。全く似てない双子だ。
双子なりに苦労があるらしい。家の中では仲睦まじい様子でじゃれあっている彼らだが学校では同じ高校に通いながらも双子ということを周りに隠して生きているらしい。
先日彼らが同時にインフルエンザにかかってしまった。同じ教室で受ける「数学」の授業があるらしい。そこで双子と知っている数学の先生が彼らが「双子」であることをばらしてしまったらしい。
「ふたりとも休みか~まぁ双子だし一緒の布団で寝とんじゃろ~」
その情報を出席していた友人から聞いたらしい。本当に最悪と愚痴をこぼしていた。
そんな双子だが、今日も朝に
「俺のセーターお前が着てるだろ!!!」
「いや?着てない」
「ここに俺のマークついとるじゃんか!!!」
「…」
「ほらみろ!!」
「何着ても服は服なんだからいんじゃね?」
という会話を繰り広げていた。少し身長や体格が違う二人。小さい人が大きいのを着るのは大丈夫かもしれないけれど逆はかわいそうだ。朝からおもしろい会話が常に溢れている。お母さん曰く、「きっとパンツもどっちがどっち履いてるかなんてわかってないわよ」と言っていた。パンツぐらい自分のパンツを履いてほしいものである。